私たちの物語

レイナ・パレック・レイエスは、お菓子作りに情熱を掛けてきました。そこにお得意のグラフィックデザインのスキルを組み合わせて、新しいベイキングビジネスのあり方を日本のスイーツ市場に提案しています。2015年、母親の誕生日に初めて花のバタークリームケーキを焼いたのが、レインドロップ・スイーツの先駆けとなる記念すべき第1作でした。大好きなケーキ作りをさらに進化させたいという強い思いを胸に、レイナは日々練習を重ね、YouTubeの動画とBonnie Gordon College of Confectionary Artsでの専門資格の取得を織り交ぜながら、その技術を磨いてきました。現在、レインドロップ・スイーツは、地元のコミュニティや東京の大手代理店やブランドから、カスタムメイドの食べられるアート作品として選ばれるようになりました。

レインドロップ・スイーツの作品は、お客様一人一人のケーキに込めた大切な思いを形にし、ご家族やご友人との最高の思い出づくりのお手伝いができるようにと、一つ一つ丁寧に手作りされています。

レインドロップ・スイーツの作品は、お客様一人一人のケーキに込めた大切な思いを形にし、ご家族やご友人との最高の思い出づくりのお手伝いができるようにと、一つ一つ丁寧に手作りされています。


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